【ネタバレ注意】Destiny2 影の砦のエンディングの考察

新DLC「影の砦」の発売と無料版「新たなる光」の登場で世界的に盛り上がりを見せているDestiny2。僕も先日、ようやく影の砦のストーリーモードをクリアし、エンディングを見届けた。

見届けたのだが・・・。正直言ってエンディングの内容に大変困惑した。あれはいったい何だったんだろうか。理解するにはあまりにも情報が足りない。でも気になって仕方がない。

というわけで、自分の頭の整理も兼ねて書き連ねてみることにした。言うまでもなくこの記事はネタバレ注意なので、まだクリアしていないガーディアンは大急ぎでページを閉じ、シティを守る仕事に戻っていただきたい。また、この考察はあくまで私見によるものなので、内容の正確性については、どうかお察しいただきたい。全部間違っている可能性だって非常に高い。

ともかく、ガーディアン同士の考察に一役買えれば幸いである。

 

 

 

↓ネタバレ注意↓

 

 

 

 

 

 

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エンディングまでの流れ

ピラミッド内部に到達した主人公は、かつての強敵たちの悪夢を退け、ピラミッドの深部へと突き進む。その道中、ゴーストは何かに憑依されたかのように、光を否定する言葉を吐き続ける。

深部では「布を被った人」らしき巨大な像と、丸いアーティファクトが置かれていた。ゴーストを介して喋る「何者か」は、そのアーティファクトをこちらに授けるという。(ちなみにピラミッドも、この布を被った人らしき存在も、初期のDestinyのコンセプトアート内に存在する。)

アーティファクトを手にした瞬間、主人公は草木の生い茂る空間へとワープする。恐らくワープ先の空間はブラックガーデンの一角。空には複数のピラミッドが浮かんでいる。(正確にはアーティファクトにより、幻覚を見せられていると思われる。)

そして現れたのは・・・。なんと自分自身とソックリな人物。その人物は主人公に対し「我々は敵ではない、我々は友ではない。我々は救済である」と主人公に語り掛ける・・・。

そして画面がホワイトアウト。エンディングはここまでだ。

一見、何が起こったのかすら全くわからないが、ともかく、Destiny1以来「暗黒」とだけ表現されてきた「何者か」が、ついに主人公に直接語り掛けてきた。

恐らくこの後、Destiny2の3年目を通じて、謎が徐々に解明されていくものと思われる。アーティファクトは週に一度、伝承をアンロックしていくようだ。

さて、現時点での疑問点、気づいた点を列挙していきたい。

ピラミッドは巨大な機械?

外観や内部を探索する限り、ピラミッドはベックスたちの構造物と同様に、全体が巨大な機械のように見える。なお、巨大な機械という点では、トラベラーも恐らく同様である。「光と暗黒」の争い、という抽象的でファンタジー色の強い表現をされる両者だが、どちらも人工物のようだ。

ということは、どちらも何者かが創造した存在だろうか?

光への強い否定と「光からの救済」

深部に至るまでの間、ピラミッドはゴーストを介して強く光を否定する。

「光のせいで多くが失われた」「光はお前たちを守ってはくれない」等。

そして、エンディングで主人公に語り掛けた人物は

「助けを呼ぶ声が聞こえた」

「すぐに我々は応えるだろう」

「お前は我々を認識できていない。我々は敵ではない。我々は仲間ではない。我々は救済だ」

等と語る。

イコラやエリスはこれを「詭弁」と呼ぶが、僕自身はこれを暗黒側の勧誘のように受け止めた。言葉そのままだが、光はろくでもないから、そこから助けてやる、と。

トンデモ論1:ベックスとの関係

これは思いッッッきり推論になってしまうのだが、ここでDestiny1のグリモアを思い出してほしい。

ベックスは黄金時代の頃からネットワーク内で現実世界をシミュレーションし、無数の未来のバリエーションを生み出していた。その中では人間の行動や人格までもが細かくシミュレーションされている。「Destiny2 オシリスの呪い」でも、水星全体をシミュレーターに変貌させて、自分たちの望む未来に繋がる道をひたすら演算をしていた。「ガラスの間」でも、シミュレーションを武器に使ったオラクルやらゴルゴンが登場した。

そしてベックスはブラックガーデンに存在していた「暗黒の中枢」をシミュレーションできず、あらゆる選択肢を演算したうえで服従、崇拝する選択を取っている。

崇拝対象に諸々の技術を提供していても、何ら不思議ではない。

エンディングに登場した主人公ソックリな人物や、亡霊、ナイトメアも、実はベックスのシミュレーションを応用した兵器、ということはないだろうか? 当初ナイトメアは「ハイブが使いそうなオカルト的な魔法か何か」だと推測していたのだが、ピラミッドの内部が完全に人工の機械であったことから、「対象の心や過去をベックスの力でシミュレーションし、最も効率的に効く恐怖の存在を特定して、ピラミッドの超技術で具現化させている」んじゃないかなあ・・・と。

トンデモ論かもしれないが、いち意見として挙げておきたい。

トンデモ論2:トラベラーとピラミッドの目的

光と暗黒の闘い・・・という壮大なプロットが敷かれているDestinyだが、ピラミッドの正体が機械っぽいものだったため、個人的にはシンプルに〇型と△型の巨大機械同士の星系規模の派閥争いなんじゃないか、と予想している。(根拠としてちょっと弱いのだが、光のかけらと暗黒のかけらも〇と△だし、やたらシンボルとして光は〇、暗黒は△が出てくるなあ、と・・・)

考えてみてほしい。トラベラーのやっていることと、ピラミッドのやっていることはさほど変わらない。ピラミッド側はハイブやベックスを通じて人類に猛攻を仕掛けるが、トラベラーだって光の力でガーディアンを強制的にコマとして扱い、預言者の言葉を通じてピラミッド側に闘いを挑ませている。人類のところにやってくる前は、どうやらエリクスニーたちの世界で同じようなことをやっていたようだ。光と暗黒、意外とやってることはどっちもどっちではないだろうか?

何者かの意思で、宇宙規模の壮大な陣取りゲームをやっているんじゃないか・・・というのが、今のところの僕の見立てである。

まとめ

ぐだぐたと書いてきたが、つまりこういう予想だ。

  • 何者かが作った〇型と△型の巨大機械同士による、宇宙規模の派閥争い。
  • 人類は〇型に今のところ属している。
  • △型は〇型陣営の人類を攻撃しながら、主人公ガーディアンに「〇側って待遇悪いでしょ!こっち側においでよ、救済するよ!」とネガティブキャンペーンを展開しつつ勧誘している。

・・・なんだか夢のない推論になってしまった。

案外、光と暗黒の両方の力を取り入れた主人公により、仲裁が行われてEND・・・とかだったりするかもしれない。

駄文、乱文、長文失礼。

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