伝説の凶悪ゲーム「POSTAL」最新作「POSTAL 4」が突然登場

素敵な看板 ゲーム

何の前触れもなく突如として「POSTAL 4」が発表され、しかも発表と同時にちゃっかりとSteamでアーリーアクセス版の販売まで開始していたため、往年のファンとしてはスルーできるはずもなく、迷うことなく速攻で購入してみた。

なお、本記事には上品とは言い難い表現残虐な表現が含まれているため、そういうのが苦手な人は今のうちに退避してほしい。また、言うまでもなくこの記事に記載されている内容はゲームの内容であり、フィクションである。如何にヒドいことが書いてあっても現実のことではなく、ゲーム内の出来事なので、その点はご注意いただきたい。

 

と、いうわけで・・・

 

 

いざ

 

 

 

 

 

↓ポスタル注意↓

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あの男が帰ってきた

まさかの、まさかである。

ポスタル・デュードが帰ってきた。

前作、POSTAL 3の出来栄えから、もう続編は望めないかと思っていたのに、彼は帰ってきてくれた。ありがとう、Running With Scissors!(制作スタジオの名前)

今でこそ、Haloシリーズのマスターチーフやら、RED DEAD REDEMPTIONのジョン・マーストンなどなど、正義の味方の代名詞のような主人公がチラホラ居るが、90年代から2000年代初頭、いわゆる「洋ゲー」と呼ばれるゲームの主人公はだいたいヤバい野郎であった。

パッと思いつくだけでもデューク・ニュッカムとか最近また大暴れしているDOOMおじさんとか、Quad Damageを取った時に完全なるキマり顔を晒してくれるQuakeのおっさんとか。

その中でもブッチギリ突き抜けてヤバい野郎がポスタル・デュードなのだ。

POSTALというゲーム

誤解のないようにお伝えしておきたいが、前作、POSTAL 2は極めて平和的なゲームである。最初のミッションなどは、単に「牛乳がないからお買い物に行く」という、ただそれだけのものだ。

コブナント軍から地球を守ったり、トラベラーの加護を受けてガーディアンとして暗黒と戦うとか、そういった壮大なストーリーはない。あくまで平和な日常を送るゲームなのだ。

残念ながら道中にムカツクNPCとかが出てくるので、往々にしてトラブルになるのだが。

ポスタル・デュードさんの悪行の数々

ポスタルは大変自由なゲームである。自由なので、ポスタル・デュードさんも多少の悪事に走っちゃうことがある。その悪事の一部をチョロッとご紹介しよう。

チャックを下ろす

出すのである。しかもやたら長い放尿までやらかす。そしてそのオシッコを通行人に引っ掛けたりすることすら可能なのがPOSTALなのだ。ちなみにPOSTAL 2では自分自身が炎上した際に真上に向けて放尿すると消火できたため、大変重宝するウェポン(?)でもあった。

POSTAL 4でも、これは健在だった。Cキーを押すとチャックを下げる音が鳴り響く。この状態でNPCに近寄ると罵倒されたり、キャーッと叫ばれたりと、リアクションを楽しめる。

そのまま射撃ボタンを押すと、放尿開始。

通行人の顔面に引っ掛けると、通行人が派手に嘔吐する点もPOSTAL 2のままだ。しかもアーリーアクセス版だからか、吐瀉物が無尽蔵に道路に広がっていく。明らかに調整不足だ。まるでPOSTAL 2のDEMO版を思い出す。だがそれが良い。

嘔吐する可哀想な人

ポスタル・デュードさんのせいで嘔吐する可哀想な市民

流石だ!Running With Scissors!

そこにあるものを凶器に変える狂気

一般的なFPSであれば、ハンドガンだとかパルスライフルだとか、ロケットランチャーだとかそういうものを武器とする。しかしポスタル・デュードは違う。日用品からよくわからないモノまで、何でも武器として扱う。

POSTAL 4でも当然、これは健在だった。

まず、これ

水鉄砲?

あ、かわいい水鉄砲。と思いきや。

もうアタマおかしい。

そしてコレ

鳩?

ヒッチコックもビックリの鳥攻撃

どう見ても単なる鳩の入った箱なのだが、使用すると鳩が人々に群がり、どんどんNPCが倒れてゆく。

極めつけはコレ

ネコ

まさか2019年でこれをやるとは・・・。

罪もないネコをサプレッサーとして扱う。

ちなみにこれはPOSTAL 2の頃から存在するアタッチメントなのだが、撃ちすぎるとネコが飛んでいくという凄まじい仕様だった。この「ネコサプレッサー」はPOSTAL 4でも健在だったが、アーリーアクセス版だからか、弾切れと同時にネコは地面に降りてフツーに帰っていった。

良かった・・酷い目に遭ったのは撃たれたNPCだけなんだね。

・・・今のご時世、愛護団体の方々や愛猫家の皆さんに怒られないんだろうか(汗)

他にもまだまだ悪さはしているんだが、キリがないのでこのくらいにしておこう。

俺たちのPOSTALが帰ってきたけど、まだアーリーアクセス版

ここまで昔の思い出もあって絶賛してきたが、POSTAL 4は本日発表されたばかりのアーリーアクセス版だ。まだまだまだまだグラフィックも調整中だし、ゲーム内容についても、懐かしさは味わえるけど未完成の状態だ。ファンでなければオススメできないというのが正直なところ。グラフィックにしたって、2000年代を思い出すレベルで、しかも妙に重たい。

しかしファンなら、随所に過去作のDNAを感じられるはずだ。あのポスタルが帰ってきた。今後のバージョンアップとデュードさんの活躍(?)に期待し、見守ろう。

 

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