【Destiny2 新たな光】Destiny1に登場したキャラクターの紹介(敵勢力・その他編)

ゲーム

前回までは、DestinyのゲームシステムとDestiny1時代のストーリー概要、そして主人公とその仲間たちのことに触れてきた。今回は敵勢力やその他勢力について、書いていきたい。

なお、Destinyでは敵勢力の事情もどんどん変わっていく。敵勢力の中にも、人類側に力を貸す人物が出てきたりする等、関係は流動的だ。

本記事はあくまでDestiny2開始時点での設定に基づいていることをご留意いただきたい。

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敵対勢力

Destinyの世界の人類は外敵の脅威に晒されており、太陽系には多くの敵勢力が存在する。

フォールン

地球や月、金星などに出没する4本腕の人型エイリアン。かつてはトラベラーの加護を受け、高度に発達した文明を持つ誇り高い種族であったが、「大いなる嵐」と呼ばれる何らかの大災害が彼らの母星に到来しトラベラーが去った後は急速に衰退。トラベラーを追いかけて太陽系まで旅してきたものの、現在では故郷もなく、誇りも失い、略奪に走ることで「フォールン(堕落した者)」と呼ばれるまでに落ちぶれている。フォールンの悪行により、住まいや家族を失った人物は多い。なお、本来の種族名は「エリクスニー」という。トラベラーを巡って人類と争ったため経緯があるため、ガーディアンを見かけると容赦無く攻撃をしてくる。シティからは「漁り屋」だの「四本腕の臭い奴ら(by ケイド6)」だのと、散々な言われようである。

ケル王スコラス

ハウス・オブ・ウルブズに登場。リーフの監獄「エルダーズプリズン」に投獄されていたが脱獄。リーフに大被害を与えた上に、バラバラになったフォールンを束ねるべく「ケル王」を名乗り太陽系を暗躍。主人公に捕らえられ、エルダーズプリズンに再度投獄された。とっ捕まった時はなかなかションボリしていたので、可哀想に思ったガーディアンも居るとか居ないとか。Destiny界におけるワンピース的存在。「ケル王に俺はなる!」

タニクス・スカード

フォールンの傭兵。通常、フォールンはいずれかの「ハウス」に属すが、タニクスは傭兵稼業を生業としており、ハウスに属さない。かつて、ハンターバンガードの「アンダル・ブラスク(ケイド6の前任者)」を抹殺した経緯がある。月で主人公と交戦する。

ハイブ

月を支配するエイリアン。岩石のような表皮を持ち、倒すと砂のように崩れ去る。剣や魔法といった、中世ファンタジーのような武器で武装している。人類はかつて月の奪還を目指してハイブと戦ったが、クロタの率いるハイブの軍勢にガーディアンは大敗。多くの命が失われた。「Destiny 地下の暗黒」ではそのクロタに闘いを挑み、これを滅ぼすことに成功するが、クロタの父「オリックス」が復讐のために太陽系に出現。ハイブとの全面戦争が開始される。なお、Destiny開始当初では一切喋らなかったハイブたちであるが、オリックスやその側近は人語をごく普通に発し、ガーディアンたちをビックリさせた。

クロタ

月を支配するハイブの神々の一人。通常のハイブとは全く異なる、別格の存在である。かつて月で多数のガーディアンを抹殺した。亜空間の世界に居座っているが、地球に降臨しようとしたところを「エリス・モーン」と主人公に阻止される。そして亜空間まで追いかけてきた主人公一同によって完全に倒される。

 

オリックス

クロタの父親であり、ハイブの神。息子の仇討ちのため、太陽系に出現する。クロタ以上の力の持ち主であり、火星の衛星フォボスに駐留していたカバル軍をあっという間に壊滅させる、リーフの艦隊を一撃で全滅させる、宿りの力で他の種族を配下に加える等、冒頭から猛威を振るっていた。旗艦「ドレッドノート」に乗り込んできた主人公と戦い、亜空間へと退くが、その後亜空間に乗り込んできた主人公たちによって完全に滅ぼされた。現実世界では体長3mほどだが、亜空間では数十mものの巨体となって襲い掛かる。

 

ベックス

金星や火星に出没する、凶暴なロボットの集団。単なるロボットではなく、何と時空を超える能力を持っており、過去・現在・未来にベックスは常に存在する。その能力たるや、「ベックスにとって最良の未来をシミュレートし、敵対するガーディアンの存在を消す大技を出す」とか「時から隔離された場所を作る」などなど、ちょっと理解の追い付かないものばかりである。Destinyのストーリーを難解にさせている張本人かもしれない。

しばしば惑星全体を機械に変貌させることがあり、既に金星では「ガラスの間」と呼ばれる巨大な構造物も地表に出現している。正体は一切不明であるが、その起源は「ブラックガーデンで生み出された」とされている。ちなみに機械ではあるが、何かを崇拝する風習を持っていたり、言葉らしき音を発したりするなど、ナゾの多い存在である。

カバル

高度な技術で武装し、皇帝を頂点とするエイリアンの帝国。複数の種族で構成されており、一般的な兵士は大柄なサイのような見た目だが、たまにサイオニック(超能力)を使いこなすサイオンと呼ばれる小柄な種族も混じっている。Destiny1の時点では火星に軍隊を駐留させているものの、あくまで太陽系に派兵されたごく一部の兵力であるためか、さほど目立った活動はしていない。

火星でベックスと小競り合いをしているところで、侵入してきたガーディアンに問答無用でボコられる、同じく太陽系にやってきたオリックスにいきなり酷い目に遭わされるなどなど、色々と損な立ち回り。Destiny2では本国からやってきた大部隊「レッドリージョン」が冒頭からシティで大暴れし、存在感を一気に出すことに成功。

宿られた兵

オリックスが暗黒の力を使い、他種族を「宿らせた」姿。そのため、フォールンの姿をした者、ベックスの姿をした者などなど、大量のバリエーションが存在する。使い回しだとか言ってはいけない。攻撃方法も元の姿の時とは大幅に変わっており、弱点を補って再登場した者が多い。ちなみに「宿らせた」と書いたが、宿られた本人は説得され、納得した状態で喜んでその姿になっているらしいので、決して洗脳とか乗っ取りとかそういう技術ではない。大変ホワイトな職場のようだ。オリックスの死後、指導者を失っても存在は消えず、色々な惑星で悪さをしている。

リーフ

Destiny1では途中、リーフと呼ばれる小惑星群の国家が登場する。女王を頂点とした女尊男卑の世界であり、戦闘員の多くも女性だ。というか男性キャラは後述するユルドレン王子と忠臣バリクスくらいなものである。

リーフはDestiny1で初登場時、決してガーディアンたちに友好的とは呼べなかった。その後、「Destiny ハウス・オブ・ウルブズ」で協力関係となるが、あくまでシティから独立した集団であるため、「その他勢力」として項目を分けた。

マラ・ソヴ女王

リーフの指導者。とても可愛い。また、ハウス・オブ・ウルブズの指導者でもあり、配下にフォールンを従えている。謁見の際にはフォールンを従えて登場したため、主人公が咄嗟に応戦しようと側近の銃を引き抜き、ユルドレン王子がそれを制止する一幕があった。

フォールンにとってリーフの待遇はあんまり良くなかったのか、ケル王スコラスが蜂起した際には盛大に反乱を怒らされ、結構な被害が出ていた。その結果、シティに協力を求めている。

オリックスが太陽系に出現した際には、土星の軌道上で艦隊戦を展開。オリックスの艦隊に大被害を与えるものの、オリックスの放った暗黒の力で女王の旗艦は撃沈。その後の生死は不明である。

ユルドレン・ソヴ王子

女王の兄。七三分け。女尊男卑のリーフであるが、権限は強い。主人公に対しては初対面から感じの悪い態度で接し、プレイヤーのヘイトを集めた。オリックスとの艦隊戦の際には自ら戦闘機に乗り戦うものの、オリックスの暗黒の一撃に巻き込まれ、生死不明となる。その際の顔が面白すぎたため、元々ヘイトを集めていたことも相まって盛大にネタにされる。ネット上にクソコラが溢れかえるのはもちろん、ついにはその顔のお面がハロウィンイベントに登場する始末。ずいぶん酷い扱いである。

ペトラ・ベンジ

女王の部下の一人であり「女王の怒り」という肩書。「Destiny ハウス・オブ・ウルブズ」では彼女がリーフの窓口となり、ケル王スコラスの追跡を行うことになる。片目には眼帯をしており、常にナイフをクルクル回していたりするなど、戦い慣れしている様子を見せるが、過去にガーディアンの船を誤射したことで左遷されていたり、敵の妨害電波に一人だけ気付かない等、ちょっとドジな一面がある。女王が生死不明になった際、大いに落ち込んでいた。なお、良く見ると難しい髪形をしている。女王亡き後、リーフの臨時摂政となるようだが、果たしてその人選は大丈夫なのかと心配になる。

忠臣バリクス

人語を喋るフォールン男性。ペトラと共に、主人公のスコラス追跡に協力する。元々はハウス・オブ・ジャッジメントの所属であり、フォールンの行く末を案じている。なお、エルダーズ・プリズンと呼ばれるリーフの巨大監獄の管理も行なっている。

長くなってきたので、今日はこのくらいで。

 

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