PC版「Destiny2」についてアレコレ

ようやく年末の仕事のドタバタが終わり、何とか仕事納めを迎えることが出来た。年末年始はガッツリと趣味に時間を費やしたい。まずはDestiny2を徹底的に遊ぶところから始めたいと思う。セイント14が帰ってきたというのに、ほとんど遊べておらず、モヤモヤしていたのだ。

さて、そのDestiny2を遊ぶにあたって、少しPC版のDestiny2のことに触れておきたい。「影の砦」とほぼ同時にスタートした「クロスセーブ」のお蔭で、現在、Destiny2はコンシューマ機とPCの間でセーブデータを共有することができるようになっている。

僕自身、元々Destiny2をPlayStation 4で遊んでいたプレイヤーだが、クロスセーブを機にPCでも遊ぶようになったクチである。

普段はリビングでPlayStation 4で遊びつつ、リビングから追い出された場合に備えて自室ではPC版、という使い分けをしているが、なかなか便利だ。どちらかと言えば避難先として購入したPC版だが、実際に遊んでみると色々とメリットを感じる部分があったため、改めて書き連ねておきたい。もし必要スペックを満たしたPCを所持しているのであれば、是非お試しあれ。

なんせ、PC版でも「新たな光」は無償だ。

なお、本ページの内容は完全に僕の主観に基づくものであるため、あらかじめご容赦いただきたい。

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始めに:我が家のPCスペック

ちなみに、我が家のPCのスペックは以下の通りである。ハイスペックとは言い難いが、解像度1920 x 1080かつ、Destiny2のグラフィック設定がデフォルトの状態にて60FPSをほぼキープしている。

ちなみに無理して解像度を4Kにした場合は、容赦なく30FPSを下回ってしまう。ケチらずにもうちょっと投資すればよかった。トホホ・・・。

以下、ご参考まで。

  • OS:Windows 10 64bit
  • CPU:Core i7-8700 3.2Ghz
  • RAM:16GB
  • GPU:GeForce GTX 1060 3GB

非常に快適なPC版のDestiny2

PC版のDestiny2は、コンシューマ版と異なる点が非常に多い。ゲームシステムは同じなのだが、以下のような点で大きな違いが出てきている。

FPS上限なし

コンシューマ版のDestiny2は30FPSで動作しているが、PC版ではその上限が取り払われている。ある程度のスペックのPCであれば、いわゆる「ヌルヌル動く」というヤツが体験できる。

視野角(FoV:Field of View)が調整できる

コンシューマ版のDestiny2は視野角が固定であり、かつ、視野角が80度程度の狭めの設定となっている。おかげでキャラクターが大きめに見えるが、一方で視野角が狭い分、敵を捕捉し辛い。その点、PC版は最大で105度まで視野角を広げられる。好みが分かれるところだが、視野角が広ければそれだけ死角が減らせるため、僕はMAXの105度でプレイしている。

ロード時間が非常に短い

これもPCのスペック次第だが、コンシューマ版のDestiny2と比較し、明らかにロード時間が何もかも早い。例えば装備画面にしても、コンシューマ版がメニューを開いてから武器・防具のアイコンが表示されアクセスできるようになるまで数秒のラグがあったのに対し、PC版ではほぼ瞬時に武器・防具のアイコンにアクセスすることができる。

惑星間の移動もごく短時間で済み、移動中にトイレに行っていると間に合わないことも多い。

マウスエイム

ある意味、これが最大の特長かもしれない。マウスエイムにより、PC版ではどの武器も高い精度で狙うことが可能だ。PC版では武器の反動がコンシューマー版よりも抑えられていることもあって、非常に狙いやすい。交戦距離も大変長くなり、コンシューマ版のスカウトライフルの射程でオートライフルでのヘッドショットを狙うことも容易である。

例えば、エキゾチック武器の「ハードライト」は非常に反動が大きく、コンシューマ版では中距離以遠での精密が狙いにくいが、PC版ではあの謎の反動が著しく軽減されており、スカウトライフルの交戦距離くらいでも気軽に精密を狙える。余談だが、ハードライトは距離によるダメージ減衰がないため、マウスエイムの恩恵を非常に大きく受けているように思う。頑張れば跳弾だって狙って当てられる。いやホントに。
もちろん、マウスエイムの恩恵を受けるのはオートライフルだけではない。あらゆる武器の交戦距離がコンシューマ版よりも長いのである。

余談:強い武器Perkや改造パーツも違う?

賛否あるかもしれないが、あくまでコンシューマ版とPC版の両方を遊んでいるプレイヤーの、いち個人の感想として読んでいただければ幸い。(しつこくて申し訳ない・・・。)

PC版ではマウスエイムにより、前述の通り非常に敵が狙いやすい。従って武器Perkや改造パーツについても、どれをチョイスするのか選択肢が代わってくるように思う。

元々、パッドでのエイムがヘタクソだった僕は、あらゆる武器に改造パーツの「標的捕捉装置」とか「平衡化装置」を取り付けていた。が、マウスエイムによって飛躍的に命中率がアップしたことから、これらの改造パーツを取り外し、他のものを取り付けている。

武器Perkについても、「暴れん坊」やら「キルクリップ」よりも、「禅モーメント」や「ヘッドシーカー」が好みだったのだが、PCでは積極的に威力アップ系のPerkをチョイスするようになった。

結果的にコンシューマ用の武器とPC用の武器をそれぞれコレクションするようになってしまい、倉庫の中身がドえらいことになっている・・・。

色々と別世界なクルーシブル

個人的にはクルーシブルはコンシューマとは別世界になっているように思う。

交戦距離が長く、全プレイヤーの命中率が全体的に高い

前述の通り、マウスエイムのお蔭で、全プレイヤーとも非常に命中精度が高いように思う。交戦距離もとても長く、開けた場所の多い「ウィドーズコート」などは頭を出した瞬間ヘッドショットされることもしばしば。とはいえ、エイムに関しては全プレイヤーとも同条件だ。

PCのスペックの差が勝敗に影響する

一方で、プレイヤー毎に明確な差が出るのが「PCのスペック差」だ。皆がほぼ同じ環境で遊ぶコンシューマ版に対し、PC版はPCのスペックの差が実力に直結する。低スペックのPCであればFPSが落ち込んで不利になるし、本格的なゲーミングPCや高リフレッシュレートのモニター、ゲーミングデバイスを持っていれば、その分有利に戦える。昔から続くPCゲームの宿命のような話題だが、プレイヤーの腕以外の要素でも勝敗に影響が出る点は要注意だ。

一部、鬼神の如き強さのプレイヤーが存在

パッド、というかアナログスティックでエイムする以上、どれほど上手くてもある一定の「限界」が存在するため、プレイヤー間で極端なスキルの差は出にくいと思われる。これが良くも悪くもコンシューマ版の利点ではないかと僕は考えている。

ところが、マウスエイムだとそうはいかない。上手い人はどこまでも上手くなるのがマウスエイムだ。信じられない神業を繰り出すプレイヤーが、一部には存在する。

そういったプレイヤーが味方であれば頼もしいが、敵として遭遇した場合はコテンパンにやられる覚悟が必要である。(とはいえ、その昔「スポーツ系FPS」と呼ばれたQuakeとかUnrealに比べれば、Destiny2はまだ力の差が出にくいはず・・・と思う。懐古でゴメンナサイ。)

人口の分布もだいぶ違う

コンシューマ版、特にPlayStation 4版はタワーに立ち寄れば、日本人プレイヤーが大勢いるかと思う。この点、PC版については日本人らしき人物と出会えるほうが逆にレアだ。中国語、ハングル表記のプレイヤーが大変多い。

環境が揃うのであれば、PC版もオススメ

色々と書いてきたが、PC版の快適さは凄い。ロードの速さ、エイムのやりやすさから、個人的にはストライクや天誅などのPvEコンテンツをひたすら回す場合はPC版で遊ぶことが多い。

繰り返しになるが、現在はクロスセーブのおかげで、PlayStation 4とPCの両方でセーブデータを共有することができる。「乗り換え」することなく、プラットフォームの行き来が可能であるため、気軽な気持ちでPC版にも触れてみてほしい。

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