Oculus公式アプリでOculus Questの布教活動が捗る話

VR

年末に親戚が大勢集まったので迷うことなくOculus Questを皆に体験させてみた。皆、一様においしいリアクションをしてくれる。中には「Amazonで今、買ったわ!」と言った嬉しい報告も。

布教活動には言わずと知れたチュートリアル「First Step」の他、「Beat Saber」などの定番ゲームを用いているわけだが、その布教活動の中で、実はOculus公式アプリに布教に役立つ機能が搭載されていることに気付いた。

いや、今更かよ、という声があるかもしれない。だがしかし、おじさんは今気付いたのだ。

どうかご容赦いただきたい。なお、スマホはiPhone6s Plusを使用している。

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Oculus公式アプリに搭載された、布教向け(?)機能

Oculus公式アプリは、Oculus Questの諸々のセットアップが行える他、Oculus Questの映像をスマートフォンにミラーリングで映し出す機能を持っている。Oculus Questを初めて装着する人に「今、画面に映っている〇〇っていうボタンをトリガーで押して~」などと誘導するのに重宝するのだが、実はこれ以外にも便利な機能が搭載されていた。

スマホ側からチュートリアル(First Step)を起動する

Oculus Questのチュートリアル「First Step」は非常に完成度が高く、ものの10分程度で多くの人がOculus Questの操作に慣れることができる。我が家のオカンですら、10分後にはVR空間内の卓球ラケットでボールを打てていた程だ。いやまったく、恐るべき完成度である。

そういうわけで、Oculus Questを初めてやる人には「First Step」をやらせる布教者は多いかと思う。

ところが、初めて装着する人の場合、まずそもそもチュートリアルの起動までが手こずるのだ。突如として目に飛び込んでくるVR空間。現実空間との隔絶。操作方法が分からないOculus Touch。

チュートリアルにまで漕ぎつけてくれれば、そのまま安心して見守れるのだが、往々にしてミラーリングの画面を見ながら「えーと、次はそのFirst Stepっていうアプリを・・・ アッ それじゃないよ~、あ、そっちでもない。ごめんごめん、やっぱり起動までは僕がやるよ~」というようなドタバタが生じる。せっかくのVR体験が、ここで躓いてしまうのは勿体ない。

で・・・やっと昨日気付いたのだが、ミラーリングの画面を1回タップすると、以下のような画面が出る。

「チュートリアルを起動」をクリックすると、Oculus Quest側が暗転。チュートリアル「First Step」が起動する。

・・・知らんかった。

要するに、初めての人には「これ(Quest)被って、サイズ調整して、コントローラー握って、ちょっと待っててね~。(スマホ側からチュートリアルを起動して)ハイ、あとは画面に従ってね!」というようなラクラク布教が可能なのであった。

これまで軽く20人くらいに布教しているが、今までの苦労はいったい・・・。

他のアプリも、スマホ側から起動できる

前述の画面で「アプリを起動」をタップすると、以下の通り、ライブラリが表示される。

・・・ぜんぜん知らんかった。

これでますます2020年も布教活動が捗る!

 

<2020.9.19 追記>

Oculus Quest2の発表と共に、Oculus Quest、Oculus Goは販売終了となることがアナウンスされた。

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